DIARY 1999 -New brand-





半年前、

何かの引き寄せの法則が作用して、

彼との出会った。

何かをすると0→1%の可能性を生む現世において、

それは偶発的ではなく必然という事象。

イケてる奴の周りはイケてる。

本質的なセレブリティ思想。

そういうの類いのものを明確に魅せられた。

この出会いが

seer.studioのシーズンコンセプトの根源の一部でもある。

彼の名は"Myles"

純度100%、生粋のNew yorkerである。

Tシャツにパーカーにデニムを腰パンスタイル。

ハイエンドB-Boyという言葉がフィットする。

ALYXデザイナー、GIVENCHYのクリエイティブ•ディレクターを務め、

2010年〜 ファッションシーンを牽引してきた

"Matthew M. Williams"

その右腕として絶大な信頼を置かれているのが彼。

若干14歳の時にMatthewのお目にかかり、

ヘッドハンティングされ、そこから行動を共にする。

フォトグラファーとしても活動し、

メゾンブランドを撮影したり、

ALYX、MatthewのGIVENCHYで活躍するなど、

若いながら、そのセンスが認められ、

貴重な経験を積んできた。

俺の友達だ。とショールームで紹介された人達は、

今をときめくラッパーやDJといったアーティスト。

本気のイケてるコミュニティを見せつけられた。

幼少期から生活している領域がハイエンドで、

常に良いものに触れてきたMyles。

感覚的に、イケてる服の最上級で辿り着いたのは、

VintageかSupremeと言っており、

周りのクルーもそれを常に身に纏っていたそうだ。

イケてる人達に作った服を着てもらいたいという願いがあり、

ブランドをスタートさせた。


DIARY 1999

1st season


ショールームに入ると、

左側に師匠であるMatthewの自身のレーベルの1st season。

右側にはMylesのブランドの1st seasonが並んでいた。

お店のポジション的に、

Matthew M.Williamsをお取り扱いするのがセオリーだと思った。

自分自身、

過去にALYXやMatthewが手がけたGIVENCHYを購買し、

ファッション感度を育ててもらった人の服という、

潜在意識があったので期待していたのだ。

けれど、Matthewの服を見たら、

第一線のファッションとは別の、

好きな服で、良い日常生活を送りたいアプローチなんだと感じた。

ALYX,GIVENCHY,MMWの要素を抽出し、

現代のシーンにおいてはとても着やすい服になっていた。

私見では、Matthewの年齢の時に、

身に纏いたいイケてる服だと思った。

打って変わって、

MylesのDIARY 1999は、

"好きなものはコレです"を明確に表現していた。

本人のスタイルの投影。


斬新で真っ直ぐな感じは久々だった。

「この服、3ヶ月で作ったんだ」

初手からぶっ飛び発言をされ、

この人はマジで天才なんじゃないかとバフがかかる。

カテゴリーでいう、

アメリカンなカジュアルウェアが並ぶのだが、

よく見ると、

全然アメリカぽくもなく、カジュアルでもなく、

洗練されたモードを纏っていた。

パーカーに腰パンというスタイルだが、

王道ストリートなBではない。

否さがない、現代的で抜群のフィット。

品のある上流階級な不良というべきか。

一つ一つ丁寧なプロダクトの説明。

ディティール、意図、全て話してくれた。

3ヶ月で作ったとは思えない完成度だった。

ハイな物作りで、Bに落とし込む抜群のセンス。

オレは、これが好きだという真っ直ぐで純粋な

集中力の高いアウトプットに惹かれた。

Matthewが、過去の自分みたいに、

若い人達がファッションシーンを作ってきたように、

Mylesが伸び伸びやりたいことをやって、

ファッションを盛り上げてくれることを期待していると、

言っていたそうなので、

それも踏まえて、DIARY 1999にベットする事にした。

フーディ、ジーンズ、Tシャツをセレクト。

ブランドのスタイルが気に入ったというよりかは、

ハイな物を日常着としてテキトーに着るという、

シーズンコンセプトに近いプロダクトアウトだったから。

スタイルというのは誰かが分かりやすく分別したものだから、

我々からすると、ストリートという安直な観点でなく、

To Basicな衣服として捉えている。

珍しくプライスもBasic。

否いカジュアルウェアが大半の中、

品のある抜けを感じる。

一線を画す領域で展開されるDIARY。

フィットすればくらうはず。

Mylesが裏原カルチャーが好きと言っており、

その当時の文脈に拾い、

お店に行かないと何があるか分からない状況を作るべく、

セレクト商品詳細を明記しないようにします。

全てはフィジカルにて。




イケてる人のイケてる服。


Release on 02.21 (Sat.)-

By appointment only.

Contact : DM 

14:00-19:00

IG : seer_studio_official


seer.studio



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