今のスタイルへ到達したのには、
沢山の経験がバックボーンとなり、
それが礎となり時代によって適正な変容を遂げている。
seer.studioはそのDNAを元にエディットしている。
僕が20歳の時に出会ったアンザイさんという方がいる。
その方は、テーラーに何を合わせたらいけているか?
という観点から、
ガチビスポークをメインとし、
そこに足したら面白いブランドや衣服を買い付け、
提案するお店を運営していた。
アンザイさんは当時から、
ビスポークしたスーツに
マニアックな海外のギアブランドを装備し、
富士山登って呼吸を聞きに行くのが趣味と言っており、
当時20歳の自分には刺激的すぎて、
この人は本当にやばい(良い意味で)、
というかイケてるオジさんだなと思わされた。
全力で服好きで、
色んな物に対して貪欲な自分に対して、
毎度、ユニークだけどガチなイケてる提案をしてくれる。
ある日、Dries van notenの半袖とロングTが並んでいた。
20歳からするDriesなんて、
まぁまぁ高いわけだし買ったことない代物。
(今と比べたら安いけど)
そもそもどちらかは買おうと思っていた。
アンザイさんの提案は、
ロンTの上に同系色の半袖着たら、
あんま意味なさそうだけど、でも贅沢な着方じゃない??
というものだった。
めちゃくちゃイケてるじゃんと、
真っ直ぐ捉えた自分は両方購入し、
その意味ない贅沢な着方をずっとしていた。
時は経ち、
25ssのOmar afridiのブラウンの半袖とロンTを見た時、
その記憶が蘇った。
これはレイヤードしたらかっこいい。
そのエビデンスが自分の背景にある。
ビジュアルもそのレイヤードスタイルで作り、
みんなそのスタイルを気にいって購入してくれた。
いかにシンプルでプレーンな物をイケてるように演出するか。
昔から、その感覚は自信の買い物の中で形成されている。
26ssのOmarのパリ展で、
同素材同系色H/S、L/S TEEがレイヤードされてハンギングされていた。
菊田氏から、
これseer.styleです。
とボソッと言われた。
もう、これはこのまま買い付けようと思った。
26ss Omar afridi
H/S,L/S TEE
Style by seer.studio
ボディはリヨセル素材の当て込み。
滑らかで柔らかく肌触りが非常に良い。
そして光沢感があり、
従来のカットソーとは比にならない程の品を兼ね備える。
圧倒的存在感。
従来のOmarのサイジングよりは少しタイト目。
リヨセルの落ち感に身を委ね、
Size46,48で着用した方が良い雰囲気が出る。
ウォッシュ、リジットデニムと合わせて、
さらっと着るのが今期のムード。
二つセットで¥55,000-くらいで、
オールシーズン着れるとなると、
コスパが良すぎる。
13年前に買ったDriesのカットソー。
クタクタになるまで着たので、
13年越しにアップデート出来て非常に嬉しい。
土曜から発売です。
Release on 04.04 (Sat.)-
14:00-19:00
IG : seer_studio_official
seer.studio
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